SWELLで制作代行

為五郎

以降の見出しは、フルワイドで背景色付き見出しを設定しているよ!

屋号は「e工房フジサキ」です。

「e工房フジサキ」の(e)は、Elementorの(e)です。
 Elementorとは、WordPressのページ編集エディタの一つで、筆者がその機能に惚れ込んで制作代行の編集エディタに採用しています。
 「e工房フジサキ」は、WordPressに特化した制作代行を志向し、その制作手法のメインにElementorを採用し、Elementorの普及とユーザー支援を目指して、日夜奮闘しています。

為五郎

ただ残念なことに背景固定にはできないのだ!
背景固定化するには、背景画像でないとダメみたい!

誰を対象に塾を開講するのか?

  1. QHMまたはHAIKから、WordPressに移行したいと検討中の方
  2. 既にHPをお持ちの方で、WordPressでリニューアルを検討中の方
  3. Jimdoとかホームページビルダとかの現在のHPの言語は問いません
  4. 製品納入後、自分達で日々のページ更新できるスキルを身に付けたい方

塾生としての条件・資格はあるのか?

  1. 以下のサーバーをお持ちの方
    ・ロリポップ/さくらサーバー/Xサーバー
  2. 塾長(当方)に、最低10ページのWordPressの制作代行を依頼できる方
  3. 採用するWordPressテーマ等は、塾長(当方)と塾生(お客さま)の協議で決定
  4. ページ編集はプラグイン「Elementor」を使用することに同意できる方
  5. 個人レッスンで導入するZoom等のオンラインWeb会議に参加可能な方

Elementor と SWELL の存在

ページビルダ「Elementor」と言うプラグインの出現によって、WordPressのハードルはかなり低くなり、初心者でも容易にWordPressの世界に入ることが可能となりました。

ですが、WordPress5.0からGutenbergが新エディタとして公開されて2年経過してきて、事情が大きく変わってきた感じがします。

即ち、Gutenberg3年目のブロックエディタは、WPテーマ「SWELL」の登場で、より簡単で素敵なデザインが目につくようになって、心中穏やかならざる毎日を送っています。

「SWELL」か「Elementor」かの二者択一の時期が早々に来る時が来たような感じです。「SWELL」と「Elementor」は互いに相容れない条件があります。どちらか一方を選択せざるを得ません。

e工房フジサキの制作代行は、従来の「Elementor」による制作代行をやりつつ、新たに「SWELL」を使った制作代行も視野に入れた、新しい制作代行を実行して行きます。そのための新しいWordPressの実戦場所が「SWELL道場」をなのです。

塾長のやるべき作業と責務

  1. 塾生の現行HPより最大100ページまでのWordPressページを制作代行します
  2. 作成対象のHPは、当方のテストサーバー(Xサーバー)上で制作する場合か
  3. 直接、塾生の契約済サーバー上で制作するかは、双方の事前協議で決定します
  4. 塾長のテストサーバー制作の場合、HP制作完了後、塾生のサーバー内に移植します
  5. HP制作完了後、WordPressの個人レッスン(2H/一回)を開催します

個人レッスン開催について

  1. HP納品後の初回レッスン(2H/一回)は無償で対応します
  2. 但し、無償の初回レッスンの有効期間は、HP納品後1ヶ月までで、それ以後、有償になります
  3. その初回レッスンで Elementor 又は SWELL によるページ編集操作をレクチャーします
  4. 初回個人レッスン開催時をもって、制作代行の契約期間は終了とします

塾が目指す最大且つ最終目標とは?

WordPressの導入を志向するWP初心者が、
代行業者に頼らず自らの力で、
日々のページ更新を可能にする
WordPressスキルを取得する

ことが最終目標です。

そのために
個人レッスン付きの制作代行を模索し実行
するのが藤心WordPress塾の目標です。